Hey Jude                         157
 Lennon / McCartney  
収録アルバム 
PAST MASTERES Vol-2  1968

*ヘィ ジュード 悪く考えるな
悲しい歌も気持ちひとつで明るくなるさ
彼女を君の心に受け入れることだ
そうすれば すべてうまく行く

ヘィ ジュード 怖がるな
行動を起こして彼女を手に入れるんだ
彼女を君の一部として受け入れてごらん
とたんに すべてうまく行く

たとえどんなに苦しくたって
ヘィ ジュード くじけるな
何もかもを一人で背負い込むことはないんだよ
自分の世界を冷ややかにして
常に冷静を気取ってる奴のなんと愚かなこと

ヘィ ジュード がっかりさせないでくれ
せっかく見つけた彼女を手に入れずにどうする?
彼女を君の心に受け入れることだ
そうすれば すべてうまく行く

心を開いて迎え入れればいい
ヘィ ジュード スタートを切るんだ
誰かの助け船を待っているのかい
ダメだよ 君でなきゃダメなんだよ
ヘィ ジュード 君次第なんだぜ
どう動き出すかは 君の肩に掛かっているんだ

*Repeat
Insturuments Date

1st G:Aria Pro Les Paul Model
2nd G:Epiphpne EJ-200
BassG:Rickenbacker 4003
Drum & Piano Programing & Mixing :Tera Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266

 ビートルズ名曲の三種の神器のひとつと言われるようなこの曲。なんか演ってはならないような気がしましたが、プロセスの一環として演りました(^_^;) この曲、好きなんですけどね。
でも、宅録となると、つい億劫になるんです。最後が長いってのもありますが、一番かなわないのが、あのエンディングでのポールのアドリブシャウト...もう、自分を捨てないと、とてもじゃないけど出来ませんし、下手したら警察に通報されかねないというシロモノです(;´Д`A
一軒家の我が家ではありますが、さすがに気を遣いました。素面では出来ないので一杯やってから夜中に収録しました(笑)
非常に長い曲ですが、最後までお聴き頂けると光栄です。
Synchro version!
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0H0-9780-1

DATE 2010,07,24  minute 7:08
「The movement you need is on your shouldeer ・どう動き出すかは君の肩に掛かっているんだ」"shoulder"という語句を2度使うので、
この部分は後で変えようと思ってると言ったポールに対し、「この部分がこの曲で一番いいところじゃないか、変える必要なんてない」と
断言したジョン。これは有名な逸話ですよね。ポールは未だにこの部分を歌うとジョンの事を思い出して胸がジンとなると言っています。
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです